ネブラスカ州政府経済開発政策
ネブラスカ州では今日さまざまな産業が事業を展開しています。なかでもネブラスカの地域特性を活かし、21世紀における同地域の経済発展を促進する産業クラスターの形成が可能な業種を州のターゲット産業と位置付けました。
ネブラスカ州経済開発局は“知的集約型の新たな経済”と、“既存のシステムとのシナジー効果”を 創出する産業として、次の6つをあげています。
ネブラスカ州のターゲット産業
- 輸送/物流
- バイオテクノロジー
- 情報通信サービス
- 金属加工
- 食品加工
- アグリツーリズム
輸送/物流
地理的優位性を活かし、優れた物流サービスを提供
米国の地理的中心に位置するネブラスカ州は、米国有数のロジスティック産業集積地です。
8,000人にものぼるトラック運転手と、発達した輸送網そして倉庫システムにより、優れた物流
サービス構築が可能です。
- 米国本土の主要マーケットへの短時間でのアクセス
- 主要高速道路、鉄道線路、空港により統合された交通網
- 信頼性の高いサービス
バイオテクノロジー
バイオ技術の発展を牽引する州とし、全米で第3位にランクイン(2007年)
オマハ都市圏には、国立がん研究所指定のがん研究センター(Eppley Cancer Center)など、重要なバイオ・生命科学関連の研究機関が拠点を持ちます。この集積をもとに産官学の連携・発展が促進され、今後世界のバイオ・サイエンス産業の拠点とし、オマハは更に成長することを期待されています。
また、知的資産をベースとした企業へのR&D(研究開発)に対する税控除制度や各種優遇制度を同州は提供し、既に多くの医療及びバイオ関連企業より、進出先として高く評価されています。
情報通信サービス
他に類を見ない情報集積地としての機能
情報通信業の主要拠点としての基盤は1948年に米国戦略空軍施設(U.S. Strategic Air Command) が設立されたことにより築かれます。
オマハは世界初の光ファイバー網の導入やISDN(optic network)導入を経験し、最先端の情報通信基盤を備える都市として成長してきました。
オマハ都市圏が有する、高い可用性・信頼性を備えた情報ネットワークが通信事業やIT産業の成長をサポートしてきました。




