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気候風土
およそ日本の本州と同じ広さを持つネブラスカ州、広大な大地は北米大陸最大の牧草地帯であるグレートプレーンズに属しています。穀物の豊かに実る大平原から、州北西部丘陵地帯まで、多様な地形と気候をご紹介します。
地理的特徴
面積
ネブラスカ州は全米で16番目に広い土地を有し、その位置と面積を 日本の地域と比較した場合、緯度は北海道とほぼ同位置、面積は日本の 本州程度の広さを有します。
| ネブラスカ | 北海道 | |
|---|---|---|
面積: |
200,346km² (北海道の約2.55倍) |
78,328km² |
緯度: |
40°N~43°N |
41°46'N (函館市) |
2つの地形:グレート プレーンズとダイセクティド ティル プレーンズ
ネブラスカ州の地形は主にグレート プレーンズとダイセクティド ティル プレーンズの二つに分類されます。州西部の広域は起伏の少ない台地状のグレート プレーンズに 含まれ、降水量の少ない比較的乾燥した大平原が広がります。
州東部の州境にはかろやかな起伏の続く丘陵地帯の*ダイセクティド ティル プレーンズがミズーリ川に沿って広がります。
*ダイセクティド ティルプレーンズ(Dissected Till Plains) 大地が氷食(氷河による浸食)され、形成した平野
また、ミズーリ川の支流、プラット川(Platte River)はノースとサウスの二つの流れが州の中央付近で一つに合流し、 東のミズーリ川へと州を横断して流れる地域の重要な水源です。

2つの気候:大陸性気候と半乾燥ステップ気候
ネブラスカ州のおよそ3分の2を占める地域が大陸性気候に含まれます。同州の東部広域は大陸性気候の影響を受け、暑い夏と寒い冬を向えます。
残りの3分の1を占める地域は半乾燥性のステップ気候に属します。 その気候影響を受け、年間の降水量が限られるため、州西部地域には 乾燥した草原が広がります。
また、州の全域の気温と降水量は季節の移り変わりに伴い大きく変化します。










